あるラッパーの、システムエンジニア・ブログ
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
どうも。株式会社プラムザのシステムエンジニア、ゲリさんです。
他社スタッフさんから、プラムザのここがうらやましい・・・という話でよく上がってくるのが、勤務中に好きな音楽をヘッドホンで聴けることです。
これは、シェルモードという制度なんですけど、簡単に言うと
とまぁ、そんな感じです。
人によって好きな音楽は様々ですが、オレはもっぱらEDMを聴きますね(ラップじゃねぇのかよ)。
集中したいここ一番、って時の仕事のはかどり具合、すげーです。
プログラマならコードが、システムエンジニアなら設計書が、オレは始末書がスラスラ書けちゃうんです。
これに慣れちゃうと、シェルモードのない会社で働けるのか不安になるくらい。
でもね、プラムザのこういう”自由”にはちゃんと、プロとしての意識と責任感が問われるのさ。
ピース。
どうも、株式会社プラムザのシステムエンジニア、GERILLA a.k.a ゲリさんです。
システムエンジニアたるもの、仕事でお客さんとメールのやりとりは四六時中です。
仕様を提案したり、質問に答えたり、あやまったり。
しかしメールって、口頭で話すのとは随分勝手が違うので色々と難しいことがあります。
たとえば。
MacのMaveriks以降を使っているなら、標準で”テキスト読み上げ機能”がついています。
メールアプリで文章を選択して、右クリック。[スピーチ]→[読み上げを開始]を選択します。
すぐに、女性の声で読み上げが始まるので(環境設定でKyokoが選択されている場合)、そっと
目を閉じ、コーヒーでも飲みながら耳に流れこむ文章に没入してみましょう。
どうでしょう。
誤字脱字は勿論、リズムの違和感や尖り過ぎた表現など、目で追っている時には気づけなかったいろんなことに気づけませんか。
もちろん、メールを受け取るお客さんは目で読みますから一番大切なのは目でのチェックです。
けど、少し角度を変えたチェック方法としては、とても効果的なんじゃないかなと思います。
あと、別の使い方ですが、お客さんからのメールやメルマガ、サイトの文章とかをテキスト読み上げしてみるのも面白いです。ながら聴きすれば、意外な発見などがあることも。
最後に、こちとらMacじゃねーよ(屮゚Д゚)屮、という人は、こちらでその感覚を試してみてね(200文字制限、しゃーせん)。
https://voicetext.jp
※ちなみに↑のショウ君は、あの番組のナレーションで有名っすね。
それでは
みなさん、今日もスマートなメールを送信していきましょう。
こんばんは、株式会社プラムザの韻踏むシステムエンジニア、GERILLAです。
スペル、本当はGUERILLAじゃね?とか言っちゃう君に、、、ZEBRAじゃなくてZEEBRAだろってことで。
(そのうちこっそり直しとこ)
さて一回あいだあきましたが、part.1の続き。
ソファの下にあった、のは、、、
社長が欲しかったものとは、、、
そう、
下から20秒でせり上がってきた(手動)これが
80インチのスクリーンです。
この巨大な画面を使って、プラムザでは
勉強会をします!
勉強会をします!
べ、、、
勉強ですよ、、、
勉強
せ、世界情勢とか、ね。
このマテ茶、かなりおいしいです。
※一部、業務時間外の写真が混入していたことを(社長に)お詫び申し上げます。